[柔术爱好者文章迁移] プリキュアとエロス

作者：

第1巻

九条　ひかりの大開脚！！！　

《２０１２．１．２　Mon》

宗教文化大戦　２００５年６月１２日。　初代プリキュア　後編シーズン（通称『マックスハート』）　第１９話。

九条　ひかりが、シャイニールミナスに変身して、サーキュラスは、いきなり、殴り掛かって来た！　アッパー気味の左フックだ！！！

ひかりは、「移動しては避ける余裕は無い！」と判断し、「自らの両脚を左右一杯に開いて避ける！」を思い付き、是が鮮やかに成功した！！！　ひかりは、すかさず、逆立ちになり、上から見て、「時計回り４５度から、逆回転し、２２５度回転した時点で、両腕と片脚（左脚）の力で跳ね上がり、更に、空中で、同じ回転の方向で１８０度捻って、着地地点から、後転を２回決めて、敵との間合いから離れて行った」のである。

是の彼女のアクションを見て、ブログに書き、二次創作で活かす輩も存在する。

九条　ひかりは、バスケット・ボール部に所属（当時）しているが、あの新体操選手並みか、其以上に体が柔らかいのは、『変身以前の問題』と言えよう。

一理ある。　アニメの同人誌の中には、エロ表現も含まれている上、ポルノを盛り上げる為には、超人的な迄の軟体を持つ出演者が、其の身体能力を目一杯活かす必要が生じるケースが随所に見られるであろう。

『軟体を活かして、敵の攻撃をかわす』と言えば…、『必殺』シリーズの『必殺必中仕事屋稼業』のプロダクトで、「女性メンバーの１人が、敵の攻撃を、自らの両脚を左右一杯に開いて、『股割り』のポーズでかわす！」というモノを見た事が有る様な気がする。

もう１つ、集英社の週刊少年ジャンプ１９９２年２５号（６月８日号）に掲載されていた特別読切の『必殺！　学園救助隊キャラクター』のメンバーにして、元体操部の『兎峠　麦』（うさぎとうげ・むぎ）も、敵の攻撃を左右開脚（１８０度）前屈ポーズで苦も無く避けるシーン（場面）が有った！

Ｏ．Ａ．した其の日のひかりの軟体アクションを見て、「彼女とセックスしているまま、彼女に左右の『股割り』ポーズを決めて貰い、一晩を過ごそう！」と思い付き、マスをかく輩が存在しても変しくはないと思う。　九条　ひかりも、「自らの超絶軟体特異体質女体を活かしたセックスを思い付かずしては居られない！！！」と、私は思う。

《２０１２．１．２　Mon　【改訂】　同年・１．８　Sun、２０１５．１０．２２　Thu》

加えて、彼女（九条　ひかり）は、体操着姿で１１５ショットに応じたのであった。

彼女が着用している体操着の元ネタは『ブルマひかり』（２００９．５．５　１５：４６／pixivイラストＩＤ＝４１３５７０７）のものである。

そして、左右の股割り超軟体ポーズを決め、笑顔を見せたのであった。

春日野　うららの大開脚！！！　

春日野　うららの方は…、宗教文化大戦　２００７年１２月２日に放送したＹ．Ｐ．５（『Ｙｅｓ！プリキュア５』）前編シーズン・第４２話で軟体芸を披露している。

”銀杏（いちょう）の落ち葉”コワイナー（ナイトメア側の刺客はブンビー）を相手に、ドリーム・のぞみと、ミント・こまちと共に反撃に出た時に、蹴りを放ったのだが…。其の彼女のアクションは…、助走を付けて、「前方宙返り…と、見せ掛け、自分の頭が下に来た瞬間、Ｘ軸（縦軸）の回転」に入る！　上から見れば「時計周り」だが…。彼女からすれば、「視界が、上下逆になったら、すかさず、反時計回り」に入ったのである。回転運動時には、「開脚のポーズで、回転軸の方向を確かめる」のだ！　簡単に、１８０°（度）迄開ける程の超絶軟体特異体質女体で、バレエを経験した水無月　かれん以上と言って良い。

回転の途中で、前後から左右に開脚の方向を切り替えるところが、スロー再生…etcで解るであろう。回転スタートで、脚を大きく開き始める！　１８０°回転した時点で、彼女からすれば、「左脚を前に出す前後の開脚ポーズで、１８０°に開き切る寸前」に持って来ているのだ！　２２５°で一旦、脚を閉じ、２７０°で再び開脚！　今度は、左右に開き直した！　３６０°に来て、開脚ポーズを保ったまま、”タメ”を作る。少しだけ、腰を捻って、勢いを付け、開脚ポーズを崩して、蹴りの体勢に入ったのである。

春日野　うららの軟体芸は、一瞬だが、宗教文化大戦　２００８年５月２５日に放送した後編シーズン・第１７話で、ドリーム・のぞみと、ルージュ・りんと共に、バトル・モード開幕早々、３人で”獅子舞”ホシイナー（現場には、ブンビーも登場している。）を蹴り上げで迎撃した事が有る。３人が、脚を上げ切った其の時点で、中でも、「蹴り上げた右脚の太股（ふともも）と胴体が着いても変（おか）しくはなかった」彼女（春日野　うらら）が、如何に、柔軟な女身体（女身体＝カラダ）をしているのか伺えるのである。

章タイトル

もし、女優への夢が無ければ、彼女は、体操部（機械体操）に入っているかも知れない。彼女の父親は、フランス人であり、『フレンチ・カンカン』なるショーをＤＶＤ…etcで知っても不自然ではない。

プリキュア５の６人（ミルキィ・ローズ＝美々野　くるみも含む。）の中で、相手の勃起ペニスを自らの子宮の奥に導いている程のセックスしている状態で、開脚、上体反らしポーズで超絶軟体特異体質女体を平然として披露出来る春日野　うららなら、小学校入学直前から淫行のキャリアを長く持っているだろう。

春日野　うららだけでなく、是からも、歴代プリキュアのメンバーの中から、超人的な淫行が出来る者が出現して来るであろう。

《終》（２０１５．１０．２２　Thu）

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第２巻

２５人の体操着姿

《２０１２．２．３　Fri》

私は、pixivのイラストキーワードに『プリキュア』と、『ブルマ』を入力した。　その中から、『ブルマ全部入り』（２００９．５．２４　００：３１／ＩＤ＝４４０１９０９）をチョイスした。

私的オリジナルプリキュアの３人が含まれている。

左端からの３人の内、２人は、『冒険！プリキュアDays』からの者だ。　

左端にはキュアサンディ＝朝日奈　まひる（あさひな・まひる）、キュアナイト＝月宮　かぐや（つきみや・かぐや）。　左から３番目に”ミルク”が入っている。　そこから先は、ＴＶ放映版や、シアター版に登場している者達だ。

左から４番目にダーク・ミント、ダーク・ルージュ、ダーク・ドリーム、ダーク・レモネード、ダーク・アクア（”闇組”と呼ばれている。）へと続く。

スプラッシュ・スターから霧生　薫（きりゅう・かおる）、霧生　満（きりゅう・みちる）。　初代・後編シーズンの九条　ひかり（くじょう・ひかり）。　プリキュア５の美々野　くるみ（みみの・くるみ）の”転校生組”。　春日野　うらら（かすがの・うらら）、夢原　のぞみ（ゆめはら・のぞみ）の”帰宅部”。夏木　りん（なつき・りん）、美墨　なぎさ（みすみ・なぎさ）、日向　咲（ひゅうが・さき）の”運動部”。　秋元　こまち（あきもと・こまち）、雪城　ほのか（ゆきしろ・ほのか）、美翔　舞（みしょう・まい）、水無月　かれん（みなづき・かれん）の”文化部”。　蒼乃　美希（あおの・みき）、桃園　ラブ（ももぞの・ラブ）、東　せつな（ひがし・せつな）、山吹　祈里（やまぶき・いのり）の”新鮮組”に至る。

”プリキュアDays”のまひるは、チア部所属として設定されているが、そこで揉まれて来た身体能力（特に、体が柔らかい！）を発揮するセックス・シーンを数多く出して欲しかったヤツも存在していると思うよ。　弓道部のかぐやも、意外と多くの筋肉を使っているだろう。　準備＆整理運動で、バレリーナや、ヨガ行者顔負けに体が柔らかいモノが有るに違いない！　”ミルク”も、風呂上がり直後には、全裸でも、超軟体を披露する場面は多いと思う。　出来れば、数多く出して欲しかった。

”ミルク”以外は、セパレート水着も投稿されているので、「彼女達の水着姿を見つめながら、”股割り開脚軟体セックス・ポーズ”を思い浮かべてマスをかく」のも、仲々の味である。

次に、”闇組”こと、『ダーク・プリキュア５』である。　プリキュア５・前編シーズン　シアター版にしか登場していないのが、何だか、勿体（もったい）無い気がする。　ダーク・レモネード以外は、他のプリキュア作品と”声優繋がり”している。（２０１２．２月現在）　シアター版では、ダーク・レモネードが右脚を前後の開脚ポーズになりかける程振り抜く『ダークネス・フラッシュ』という…見方によっては、セクシーな軟体芸である。　ＤＶＤか、ブルーレイのスロー再生で根気強く捜せは発見可能であろう！

元ネタにしたイラストならば、ダーク・ミントと、ダーク・ルージュだ。　やはり、彼女達の体操着姿を見つめつつ、彼女が、前後左右どちらかの開脚ポーズによるファック・グラスピングからの上体前屈を思い浮かべてマスをかくべきである！

”転校生組”も、軟体芸を見せている。

霧生　薫は、コミック版スプラッシュ・スターで、美翔　舞に突っ掛かっている際に、右脚を前後の開脚ポーズ（１８０度）の様に真上に振り上げていて…、霧生　満は、ＴＶ放映版・４８話で、ゴーヤーンの顎を蹴り上げた瞬間に左脚を１８０度以上の開脚ポーズの様に振り抜いている。

九条　ひかりは、前回に書いているので…、美々野　くるみは、蹴り上げ、上段回し蹴り等で、随所に軟体芸を見せていて、しかも、その角度が広く、ジャブを放てる距離から放った事が有る程だ。　

その美々野だが…。　セカンドシーズン・第１２話だ。　一部始終を、”軟体芸＋エロチック”なアレンジ（？）を書いて見た。

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くるみダンク

バスケットボール部の練習に失礼し、ルージュ・りん（『プロフェッサー・ノワール・ファイヤー』の”ノワール夏木”でもある。）のチームからボールをインターセプト！　ルージュ・りんとマッチ・アップ！　相手の一瞬の隙を突いて、ゴールに向かってドリブル独走！　しかし、是の時、美々野は、「自軍ゴールに戻っている」事に気付いていなかったのだ！

美々野は、自軍ゴールめがけて大ジャンプ！　右片手ダンク・シュートを決める直前に新体操部顔負けの超軟体上体反りに入った！　自らの両肩が両脚に着くと、今度は、腹筋の力と全身の撓（しな）りで、ボールを自軍ゴールのリングに叩き込みに入ると同時に、両脚を左右一杯に開く！

ダンク・シュートが決まったその瞬間、美々野の両脚は、２７０度に開いている状態で、まるで、軟体芸を披露するかの様であった！

美々野は、両脚で着地し、自らの両拳を腰に当て、左脚を前に出す前後の開脚ポーズを余裕の表情で決めて見せたのだった！　彼女の超人的な迄の体の柔らかさは、ミルキィローズ変身以前の問題であり、幼少の頃よりの淫婦（いんぷ）修業（しゅぎょう）の賜物（たまもの）であるのは言うまでもない。

（２０１２．２．１７　Fri）

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第３巻

２０１２年５月１０日（ＴＨＵ）

私は、エスパルス・ドリーム・プラザの３階で或るモノを見つけた。其は、『ビックリ立体映画館』でＰ．Ｓ．Ｓ．（スプラッシュ・スター）の３Ｄシアターが見られるという事だった。

実は、主役２人のアクション・シーンには、オナニーのオカズになるべき元ネタが３ヶ所も在るのだ！　更に、４年前・２００８年６月１４日（ＳＡＴ）に、蒲郡のラグナシアでのラロス・モーションシアターで其を見た事が有り、プリキュア５のアトラクションでのメッセージ・ボードで書き記した程なのだ。

３Ｄシアターでのアクションは、２ラウンド構成になっていて、１ラウンド目では、舞が２発。２ラウンド目では、咲が１発を見せている。

３つの”共通点”は、『前後左右の大開脚』で、しかも、１８０度もの大股開きである！

話は、前後するが、まず、２ラウンド目の咲は、ツイン・ストリーム・スプラッシュに入る直前で、絶望の種ウザイナー（正体は、タンポポの種である。）の衝撃波を喰らって縦回転で吹き飛ばされてしまうところであるが、咲の両脚をよく見ると、左右１８０度もの大開脚ポーズを取っている事が判るだろう。是は、他の見方次第によっては、ギャグ漫画の展開と言えよう。

舞の２発は、共に、１ラウンド目で披露している。

１発目は、ウザイナー群を一蹴すべく、「ジャンプ中に、両脚を動かして、前後一杯（１８０度）の開脚ポーズを取る」という動作が有る。右脚で蹴りに行く為、左脚を前に出す開脚ジャンプから移行する訳である。

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もう１発（２発目）は、ウザイナー群に囲まれながら、まっさかさまの高速横回転から「スロー・ダウンと同時に前後開脚上体反らし」に入り、「自らの胸を地面に向け、正面を見る」体勢となる。其の時、「自分の目の前に自らの左脚を前後開脚ポーズで伸ばす」格好になるのだ。

是は、私の勝手な想像であるが、あの２人の体の柔らかさは、『プリキュア変身以前の問題！』と言えよう。とても、ソフトボール部や、美術部の者とは思えない。

pixiv（ピクシブ）にイラスト投稿している奴の中には、彼女達のブルマーや、水着を描いているケースも有るだろう。ＴＶ放映版をも含めて、エロティックなシーンの元ネタを求めて行きたいものなのだ。

ＴＶアニメ放映版及び、原作コミック版にも主役キャラクターの軟体芸を披露している。

日向　咲は、４ケ所。全て、ＴＶアニメ放映版で、１、３、４ケ所目はブライト変身。２ケ所目は変身前だ。

◎　１カ所目…第３７話。敵の攻撃を回避！　両腕の力で地面から跳ねる直前に、『一旦、逆立ちから、自身の左脚を前に出す前後の開脚ポーズで１８０に開き切る事により、ＸＹＺ軸のバランス状況を確め、そこから、逆立ちのまま、身をかがめて溜めを作り、（上から見て、）１８０度の捻りを加えて跳ねた』。

◎　２ケ所目…第４１話。フェアリー・キャラフェで泉へ飛ぶ！　干上がった泉に着地！　『両手でフェアリー・キャラフェをキャッチ！　其をすかさず自身の頭上に乗せ、右手にムープ。左手にフープをキャッチをキャッチした！　何故か、左脚を後ろに高く上げ、上体を少し反らしていて、しかも、踵の位置が、頭より少し高い位置に上がっている！』ポーズ。

◎　３、４ケ所目…共に、第４６話。１発目（３ケ所目）は、舞と共にアクダイカーンの”ダブル・ダーク・サンダー・ウェーブ”を喰らって吹っ飛ばされてしまうが…、舞が捻りを加えて身を翻すのに対し、自身は、『右脚を前に出す前後の開脚ポーズ１８０度に開き切り、縦回転（！）』でダウンを回避した！

２発目（４ケ所目）は、自身が１人でアクダイカーンに突撃！　奴のデコピンで天井に飛ばされてしまうが、両腕の力で跳ねた勢いで蹴りを放つ！　しかし、奴のデコピンで返されてしまうが、今度は、『左脚を前に出す前後の開脚ポーズで１８０度に開き切り縦回転（！）』でダウンを回避した！

一方、美翔　舞は、３ケ所。１つが原作コミック版で、後の２つはＴＶ放映版。全て、イーグレット変身だ。

◎　１カ所目…原作コミック版第２話・コミックス第１巻・３８ページ・２コマ目。自身がたった１人でカレハーンに猛反撃！　奴を左脚で蹴り上げた其の瞬間は、まるで、新体操の演技そのものだ！　『左脚を前後の開脚ポーズ１８０度に開き切る（！）』シーンが、其のページの２コマ目に描かれててるのだ！

◎　２、３ケ所目…共に、ＴＶ放映版第３２話。１発目（２ケ所目）は、ミズ・シタターレとのマッチ・アップ！　奴の顔面を６撃全てがガードされながら、自身の手刀、足の甲は、右から左へと通過している。其の内、３、６撃目が足の甲で、自身の体の柔らかさを物語っている。視点は、奴（ミズ・シタターレ）の方へ！　自身の攻撃は手刀→手刀→右上段蹴りのパターンであるが、或る程度、コマを進めると、自身の左膝が上がり、次のコマで、『左脚が、前後の開脚ポーズで１８０度に開き切り、蹴りを放つ体勢が出来ている（！）』のだ！

２発目（３ケ所目）は、咲とのツープラトンが、奴に受け止められてしまう！　奴は、左手で、咲の左ストレート・パンチを！　右手で、自身の左上段蹴りをキャッチした！　その時の自身は、『両脚を、ほぼ一直線に開いた格好（！）』になっていた！

このほかにも、満は、ＴＶ放映版第４８話。薫は、原作コミック版第８話・（コミックス第１卷・１４５ページ）で軟体芸を披露している。

◎　満…左脚でゴーヤーンの顎を蹴り上げた姿は、『既に、１８０度以上の大開脚（！）』。

◎　薫…舞とのマッチ・アップで、『右脚を前後の開脚ポーズ１８０度に開き切るかの如く、真上に振り上げた（！）』。

その他にも、６話（2006.3.12 O.A.）で、舞が、ウザイナーに投げられてしまった直後には、自らの右脚を目の前に持っていき、パンチラになる程大きく、前後の開脚を見せている。

１７話（2006.5.28 O.A.）には、舞が、ウザイナーに両手の掌打（しょうだ）を喰らわすシーンが有る。その瞬間、両脚を左右９０度もの開脚ポーズで放っている。周りの見方によっては、「１８０度に開いて、拡大且つ、スローモーションで、あらゆる角度から、パンモロを含めた炸裂シーンを付け加えて欲しかったな！」残念がっていたであろう。

ポルト・ヨーロッパ（和歌山県　和歌山市／和歌山マリーナシティ）でのスペシャルショーのバトル・モード１本目では、舞が、相手２人を転ばせた事が有る。しかし、私は、動画ですらも見た事が無い為、想像でしか言えないが、恐らく、『左脚を前に出す前後の開脚ポーズを決めた瞬間、手刀で、相手のすねを打った！』と思う。　

第４巻

プリキュアオールスターズ　ＮＥＷ　ＳＴＡＧＥ第１戦（横浜）が終戦してから１年が経ち、キュアエコー＝坂上　あゆみは、写真集をリリースした。

中には、ＴＶアニメでは絶対に見られない水着姿が有り、セックス・シーンが有りプリキュアに変身して、すかさず、全裸になるシーンも有ったが、是は全て、彼女自身がプロデュースしたのである。

是を見た当時のプリキュアオールスターズのメンバーは吃驚仰天（ビックリぎょうてん）となった。

ブルマー編

自身が転校して間もない頃、学校の校舎内では学校指定の体操着ではなく、ブルマー姿で廊下に飛び出した！　しかも、其のブルマーはハイレグなのだ！　体育館に駆け付けた坂上　あゆみは、たった１人でマットを１枚出して、相手輪手招きする。そのマットの上で、自らの超軟体を使役（しえき）したセックス・シーンが展開されるのだ！！！　右脚を高く、Ｉ字バランスをきめ、是のポーズで、相手の勃起ペニスの挿入を受けるのだ！！！　

相手の勃起ペニスは、横幅だけでも約７㎝（センチ）も有る！　しかし、坂上　あゆみの膣（ちつ）の中へと何の抵抗も無く、１滴の血を流さずして、勃起ペニスは子宮内に到達！　其の上、顔色一つ変えずして、男の勃起ペニスの挿入を受け切ったのである！！！！！

更に、坂上　あゆみは、ペニス挿入が決まった状態で、前後開脚ビールマン・スピン！　彼女の上半身がしなり、男の手を取って自らの両胸を揉ませ、今度は、開脚のまま、腰を１８０°（度）ターン！　自身の右脚を前方天高く上げた格好に切り替ったが、其でも、相手の勃起ペニスからは外してはいないのだ！

【坂上　あゆみ】「このまま、両脚を（左右）一杯に開くから、無理に開かないでね。」

すかさず、相手を抱いたまま、坂上　あゆみは自らの両脚を左右一杯。１８０°に開いて見せた！　男は、たまらず、自分とセックスしている状態の彼女を慎重に降ろす。しかも、身体能力（特に、体が柔らかい！）で自分を上回る相手だ！　其でも、自分なりの工夫で何とか彼女を降ろす事に成功したのである！

男が、両手で、相手の尻を揉む一方…、坂上　あゆみは、シャツを脱ぎ、ブラジャーを外す！

坂上　あゆみは、１度、ペニス挿入から外し、相手の唇にディープ・キスを放った！　是のキスは、約３０分にも及ぶモノだった。

マットの上に立った坂上　あゆみは、ブリッジのポーズを取るがてら、ブルマーとパンティーを脱ぐ！　自分の顎、胸がマットに着くと、尻を頭上に下ろし、両脚を左右一杯に開いて見せる！

【坂上　あゆみ】「『股割り』のポーズが決まったら、今度は、後ろから私のまんこの中に入れてね☆」

…と言うが、彼女は、かなりの余力を残している様だ。

一旦、両脚を閉じ、うつ伏せの状態に移し、そこから、両脚を左右一杯に開いて見せた！　男は、すかさず、『股割り』ポーズの坂上　あゆみの膣を経て、子宮へと勃起ペニスを突っ込ませたのである！！！

坂上　あゆみは、開脚ポーズを保ち、且つ、勃起ペニス挿入を受けたまま、上体を反らせ、男に自分の両胸を揉ませて、自分の額に知りを着けてみせたのである！　しかも、何も苦も無く、セックスのまま、ポーズを決めてみせたのだ！

約２０分後。ペニス挿入を解き、男を仰向けに寝かせると、坂上　あゆみは、ブリッジのポーズで男にディープ・キスを放つ。約３０分も続いたのである。

ブルマー着替え編

現地デュアル・タイム９時頃。新しい学校の制服を身に着けている坂上　あゆみは、何気無い表情で校舎内の廊下を散歩していた。

更衣室に入ると、自分が予め、体操着をロッカーに隠している場所へ歩み寄る。其のロッカーは、一番窓際であった。

ロッカーを開放！　中から体操着の内、ブルマーを取り出した！　一旦、上履きを脱ぎ、ブルマーを履くと、すかさず、両脚を左右一杯に開く！　両脚爪先を前方に向ける形でポーズを決める！　開脚ポーズを取ったまま、制服のブレザー等（など）を脱ぐ！　ブリッジのポーズに切り替え、そのままの体勢でスカートを脱ぐ！

元の直立に戻り、ロッカーの中から体操着のシャツを取り出し、着用したのである。

ブルマーへの脱衣編

デュアル・タイム１３時頃。撮影は再開された…。

廊下を歩く最中。坂上　あゆみは、いきなり、左脚を前に出す前後の開脚ポーズを決める！　其のポーズを決めている状態でブレザー等を脱ぐと、下には体操着のシャツが現れた！　続いて、腰を右へ９０°回転！　開脚の方向を左右に切り替える！　上体を反らして、顎を床に着け、頭上に尻を降ろす！　ブリッジのポーズに切り替え、そのまま体勢でスカートを脱ぐと、元の直立に戻したのだった。

ブルマーをツッ込む

「ブーーーーーーーッッ！！！！！」（鼻血）

【美墨　なぎさ】「ナニコレ！　是じゃ、昔、ほのかがやっていたパンチラアクションシーン集をプロデュースしていた頃と同じじゃん！」

【黄瀬　やよい】「彼女の場合、パンチラだけでなく、プリキュアに変身したままセックスに打ち込んでいたんだけど！　誕生日を考慮に入れても、とても、１３歳の娘（こ）とは思えない程、あゆみちゃんはグラマーなんだもん！　しかも、並の男の子をかなり上回ってるから、他のプリキュア仲間が逃げ出すよ！」（推定身長　１７５㎝）

【春日野　うらら】「まだまだね是ぐらいの事では、プリキュア５の仲間は、僕以外、（身長が）２１０㎝以上も有る『美少女戦士らしからぬ”巨人国”！』だし、フライング・ボディプレスなんか喰らったら、１発で”一反木綿”（いったんもめん）ですよ！！！」

【四葉　ありす】「あれだけのセックスを重ねて、あの余裕振りは、淫婦（いんぷ）として、相当な修業（しゅぎょう）を積んで来た様ですわ。彼女は、昔、テニス・プレイヤーのパントマイムをやっていたとの情報も有りますし、テニスには、相撲と違って、『使っている筋肉と、そうでない筋肉』が明確ですから、バレエで揉まれた是の私にも痛い程解りますわ。

私も、あの『水無月　かれん』同様。バレエで揉まれた”女身体（カラダ）”を使役したセックスを経験してますわ。」

【夏木　りん】「フムフム。成る程な。テニスの体感ゲームで揉まれておるなら、其ぐらいの事は当然だろう。

増してや、軟体を使役したセックスに力を入れておるのは、プリキュア活動（『プリ活』と呼ばれているる）から逃げられない覚悟も含まれておる筈じゃ！」

【美墨　なぎさ】「ゲーーーーッ！！！　お前は、『プロフェッサー・ノワール・ファイヤー』の夏木　りん！

更に…。」

【美翔　舞】「おじゃましまーす☆」

【美墨　なぎさ】「何で、『目が点白髪』の美翔　舞まで出て来るのじゃWWWWWWW！！！！！」

【美翔　舞】「私みたいにズータイのデカい女性（ひと）なら、幼い内に、軟体を使役したセックスを重ねておくのは当り前よね。体格が有れば有る程、膣の入り口から子宮の奥への距離が長くなわよ。

Ｐ．Ｓ．Ｓ．（スプラッシュ・スター／歴代プリキュア第２代）のシーズン（２００６年２月～２００７年１月）が始まる３ヶ月以上も前から淫婦としての活動を兼ねてるから、現在（いま）は、相手との振るまい次代（しだい）で裁判員裁判や、ゾンビ方式（ゾンビ裁判方式＝法廷に於いて、被告人以外で審議を進める方式である。）で、自身の人生はおろか、他のメンバーの人生も其の瞬間で”ジ・エンド”になりかねないから、プリ活と淫婦との”二足の草鞋（わらじ）”を履いた方が正解ね。

ラブリー・めぐみと、プリンセス白雪。ハニー大森と、氷川（ひかわ）　いおなも、其を実践した方がいいわよ☆　昨シーズンは、Ｄｏｋｉ．Ｐ．（ドキプリ＝『ドキドキ！プリキュア』／第８代）のメンバーで、円　亜久里（まどか・あぐり）以外、汗がダラダラになって淫婦の活動を頑張っていて、中でも、ダイヤモンド菱川と、剣崎　真琴がポイントの稼ぎ頭で…。」

【四葉　ありす】「特に、六花（りっか）ちゃんは犬みたいに巨大で長い舌を出してヒラヒラへろへろになって疲れて帰って来るケースが多かったですわ。」

【美墨　なぎさ】「其の六花が、氷川　いおなと同じぐらいのズータイだから、推定身長　２００㎝！　Ｄｏｋｉ．Ｐ．のメンバーでダントツの”のっぽ”にして、ほのかと同じぐらいだっ！」

【美翔　舞】「あれ程の体格で、あれ程のプロポーションで、両脚開いた上体でセックスしてるにも関わらず、膣肉が結構引き締まっていたから、次期（プリキュアの）メンバー候補も、今から、セックスに力を入れた方が得策ね☆」

【美墨　なぎさ】「さて、次のお話に行ってみよーっ！　同じ女性でも『鼻血ブー』のエピソードになるかも知れません！」

キュアエコー変身編！

２０１２年末の或る時、坂上　あゆみは、東映アニメーション側で設定されたプリキュア　『キュアエコー』に変身し、その上にコートを纏い、毛糸の帽子を被って、横浜みなとみらい２１（トゥエンティー・ワン）地区へ足を運ぶ。

いくら、プリキュア変身といえども、外は寒い。　ましてや、宇宙服を着ずに宇宙空間に出たら即死は絶対に免れない！

坂上　あゆみは、プリキュアとしての力に覚醒した訳ではない。　変身アイテムの『スマイルパクト』の予備品を改造し、力に覚醒していない者でも、プリキュアの力を扱える様にしておいたのだ。

今回の撮影現場は、横浜ランドマークタワー高階層内のホテルである。現場となったホテルの名は『ヨコハマ・ロイヤル・パーク・ホテル』だ。

撮影現場に到着した坂上　あゆみは、自らが作成した絵コンテを元に、スタッフ共とポーズの確認を取る。

さあ！　セックス・シーンの始まりだ！！！

ブーツと、スパッツを脱ぎ、景色の見える窓に立ち、両脚を左右真一文字に開く！　両爪先を前方に向けての開脚である！　続いて、開脚ポーズを保ったまま、スカート（服）と、アーム・カバーを脱ぎ、自らの手で両胸を揉み始めた！

後ろから、全裸の男が、両手で優しくあゆみの体を触り始めた！　両脇腹をスタート地点に、腹、尻、胸をさすの回していく！

あゆみは、両爪先を上方に向け、尻を突き出して『股割り』のポーズに持っていく！　腹、胸、顎の順に自らの女体を床に着けていく！　全裸のプリキュア戦士が、自らの淫欲・色欲を行動で示すかの如く、あゆみは、自身の超絶軟体特異体質女体を披露する！　上体を床に着けると、両脚の開脚を１８０°に戻していった！

開脚ポーズのあゆみの膣の中に男の勃起ペニスが、ゆっくり入れていく！　男の勃起ペニスは、いとも易（たやす）く、あゆみの子宮の奥に突入してしまったのである！！！　男の勃起ペニスは横幅だけでも７㎝は有る！　しかし、１滴もの血を流さずして、相手の勃起ペニスを自らの子宮の奥まで導いてしまうとは、ただ、体が柔らかいだけでなく、超人的に柔軟な膣肉の持ち主である事を物語っている他に無い！　しかも、当のあゆみは、顔色一つ変えずに、相手の勃起ペニスを、自らの超絶軟体特異体質女体を使役して、自らの子宮の奥に導く肉体的な快楽を味わっていた！！！　『股割り』のポーズを取るだけでも、只でさえ、性的な刺激を受けるが、開脚ポーズ状態でペニス挿入を受けると、最早（もはや）、見た目以上の性的刺激を受けるのである！！！

あゆみは、凄い…！　今度は、開脚ポーズを保ったまま、上体を反らし、相手の手を取って、自らの両胸を揉ませた！

両爪先の方向を上に向け、腰を動かして、一旦、ペニス挿入を解き、腰を上げる。自身の尻が相手の顔の高さまで持って行き、更に尻を揉ませると、男は、自らの顔面をあゆみの尻に埋もれる様に優しく突っ込ませていった！　あゆみは、そのままの状態で上体を前に倒す。男が、あゆみの尻を離すと、あゆみは、倒立し、１８０°反転！　両脚を前後１８０°以上に開脚！　左脚から床に着き、ブリッジ状のポーズになると、すかさず、腹筋の力だけで上体を起こし、Ｉ字バランスのポーズに切り替える！　バランスのポーズを解き、両手で握り拳を作り、腰に軽く当てると、そのまま、一気に、両脚を左右一杯に開いて見せた！

男は、開脚ポーズのままのあゆみに歩み寄り、濃厚なキスを放つ。あゆみは、微動だにせず相手のキスを受け止める！　キス・シーンは、約５分に及んだ。

キス・シーンから解放から間も無く、あゆみは、両手を上げて、男に自分と抱き合う事を促す。男が、開脚ポーズのままのあゆみに優しく抱き込む。あゆみは、拳２個分程、腰を上げ、相手の勃起ペニスを取り、自身の膣内へと深く挿入し、そのまま、左右一杯の開脚ポーズに戻したのである！

「ううっ…！　あゆみって、これだけ両脚開いてるだけの超軟体ポーズを取ってるにも関わらず、マンコ肉が引き締って来た様な気がするゾ！

彼女の他に…、雪城　ほのか、九条　ひかり、美翔　舞、夢原　のぞみ、春日野　うらら、水無月　かれん、美々野　くるみ、”Fre.P.”（『フレッシュプリキュア！』）の連中全員、花咲　つぼみ、南野　奏、黒川　エレン、星空　みゆき、黄瀬　やよい、緑川　なお、青木　れいかも、プリキュアのメンバーになる以前は、女子ならではの超絶軟体特異体質女体を使役したセックスをしょっちゅうこなして来た”性の強者（つわもの）”だと聞いてるから、１８０°以上もの開脚ポーズを取った状態でも、是だけマンコ肉が引き締ってんだろうな……！」

プリキュア変身をツッ込む

【夏木　りん】「フムフム…。他のアーティストでも、プリキュアに変身してセックスに臨むシーンが飛び出しても驚く程の事ではないゾ！

自らのアクションを元ネタにしたセックスも、是からも沢山出て来ると思うがな！」

【春日野　うらら】「あれ？　りんさん！　ブースの裏で、くるみさんが、大き目の端末を見てますよ！」

其は、美々野　くるみが、ミルキィローズに変身していて、且つ、左右の『股割り』ポーズを綺麗に決めたまま、端末の画面を覗き込んでいた！　しかも、是だけの超柔軟な女体による開脚ポーズから繰り出される見事なヒップラインは、自他を通じてセックスに臨まずしては居られないモノが有った！（其は、他のメンバーにも言えている。）

【美々野　くるみ】「ふーん。身長２メートル以上の是のあたしじゃ、出来る演出じゃないわね。ファック・キャッチングの１（ひと）ポーズ目なら、あたしでも、是だけ脚、開いた状態でマンコ肉を引き締められると思うけど。」

【美墨　なぎさ】「ゲッ…！　いつの間に、ローズ・くるみが、ブースの下に！　しかも、『股割り』のポーズでっ！」

【夏木　りん】「やはり、お前も、『セックスに餓えている！』という事か！　くるみ！」（ノワール夏木は、両手で、開脚ポーズのままのローズ・くるみの尻を優しく揉み始める！）

【美々野　くるみ】「当然の事だけど…、そういうアンタも、十分に『セックスに餓えている！』しゃない！」（…と、余裕の表情。更に、左目で、ウインクを放った。）

【夏木　りん】「バレたか！」

【美々野　くるみ】「『美少女戦士セーラームーン』じゃ、毎年、水着回が有ったのに対して、プリキュアじゃ、殆ど避けて通ってるわね。ＡＢＣ朝日放送から見れば、『色気より食い気！』の事しか考えてないんだから！」

水着ハリケーン！

本作の最終章である。

５月の或る日、スタッフの誰かが、「ビーチでロケに出掛けよう！」と意見をぶつけて来た。だが…、彼女のプロデュースするグラビア集は、水着だけでなく、柔らかい体を使役し、且つ、水着を着用した状態でのセックスも多い為、撮影中に、官憲による職務質問に当たってしまえば、其の場でアウトだ。ここは、シーンのテーマに応じて、撮影会場をこまめに変更していくしかない様だ！

坂上　あゆみは、撮影の為に用意した水着を２着。其をテーブルの上に置いた。競水形（きょうすいがた）のスクール水着と、競泳水着。どちら共、ハイレグである。

一方、スタッフの面々は、ビーチバレーでよく見られるセパレート水着と、白のビキニ。薄目の黄緑色をベースに、黒い縁取りビキニの３着をテーブルの上に置いて来た。ビキニの２着はね共に、ハイレグである。あゆみから見れば、ロケに持参する前に、自分のサイズに合っていなければ意味が無い。とりあえず、人前であろうが、御構い無しに水着に着替えたのだが、３着共に、自分のサイズに合っている事は幸運であった。しかも、前後左右の開脚ポーズにもしっかりとフィットしているのだ。

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ロケで着用する予定の水着が決定したら、早速、直立＆開脚ポーズで水着姿を撮って貰う。基本的には、同じだが、ワンピースと、セパレートでは、必要ショット数に大差が有る！

ワンピースの方から撮っていく事になるが、ポーズ＆アングル順に決められたショットをこなしていく。しかも、全身⇒頭部から股間のズーム・アップ⇒水着部分のズーム・アップ。背面では、更に、尻。加えて、股下のズーム・アップでは、左右の『股割り』のポーズを決めた状態でカメラ・ショットを受ける事になるのだ！　あゆみは、まず、競水形ハイレグスクール水着に着替え、スタッフの面々は、機材の準備に取り掛かる。

準備完了！　其では、始めよう！

《ワンピース水着姿の撮影順序》…〈１〉直立正面…３ｐ〈２〉左右（出来れば、１８０°）開脚正面…３ｐ〈３〉直立背面（尻有り。）…４ｐ〈４〉左右開脚背面（尻有り。股下も含む。）…５ｐ。

《ワンピースのサイドでは、全身⇒頭部から太股上半分のズーム・アップ、両腕を伸ばして上げる》…〈５〉直立・被写体の右手側…２p〈６〉直立・被写体の左手側…２p。

競水形ハイレグスクール水着の１９点を押さえたら、あゆみは、ハイレグ競泳水着に着替えて、もう１９点を押さえたのである。

《セパレート水着姿の撮影順序》…〈１〉直立正面（ブラジャー＆ショーツ有り。）…４p〈２〉左右開脚正面（ショーツ有り。）…３p〈３〉直立背面（ブラジャー＆ショーツ有り。）…５p〈４〉左右開脚背面（ショーツ＆股下有り。）…４p。

《セパレートのサイドは、ワンピースと同様》…〈５〉直立・被写体の右手側（ブラジャー＆ショーツ有り。）…４p〈６〉直立・被写体の左手側（ブラジャー＆ショーツ有り。）…４p。

セパレートの部では、ビーチバレー⇒黒縁取りビキニ⇒白ビキニと…、１着２４点×３＝７２点をも苦も無く押さえ、トータル（合計）１１０点を押さえてみせたのである！

とりあえず、ファースト・フェイズを通過した。

ファースト・フェイズを通過してから其の翌日、坂上　あゆみ一行は、宿の手配した上で、静岡県の下田（市）へ移動した。其の都市（まち）は、宗教文化大戦（『プロフェッサー・ノワール・ファイヤー』シリーズに登場した年号だよ。イエス・キリスト宗教文化圏の『西暦』にあたる。）２０１２年にＴＢＳ系の一部とＢＳ－ＴＢＳで放送されたアニメ『夏色キセキ』の舞台になった事で知られている。ビーチ沿いのの旅館であるが、一行は、到着直後、僅か２泊の強行スケジュールで、シナリオ等を検討し、あゆみは、数冊のノートを絵コンテとして書き記す…！　水着１着分で、どれだけのトリック（アメリカの”Ｘゲーム”で宙返り等の演技の事を指す。）を見せられるか？　水着の着用順序と相談した上での戦いとなる。

水着の着用順序は…、競水形ハイレグスクール水着⇒ハイレグ競泳水着⇒ビーチバレー⇒黒縁取りハイレグビキニ⇒白ハイレグビキニの順と…、あゆみ自身が設定。

朝４時に横浜を出発し、フロントとの受け付けを済ませたら、地形レイアウトの品定めとの作業も絶対不可欠だ。

１日目は、ワンピースの２着で撮影を進める事にした。

また、今回の撮影は、モーション・プリント機能を搭載したビデオカメラも併用する事にしているのだ！

下田での撮影１日目

坂上　あゆみは、予め、スクール水着に着替え、其の上に私服を着る。第１コマは、『競水形スクール水着姿への脱衣！』から始めた。上を脱いでの斜め前・後からワン・ショットずつ。ショートパンツを脱いでの斜め後ろから全身⇒ヒップ・アップ。更に、真向法（まっこうほう）でいう第２体操を苦も無くこなし、第３体操の”股割り”も快くこなす。”股割り”ポーズでのヒップ・アップも忘れない。

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ビーチに飛び出したゾ！

あゆみは、アイドルスターがやりそうなポーズを繰り出し、「そこだ！」…というところで後方全身＆ヒップ・アップへのショットを指示していく！

１着目のラストに、両脚を左右真一文字に開いて万歳のポーズ。あゆみにとっては、後方全身＆ヒップ・アップも欠かせない。

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一旦、宿舎に戻って、スクール水着から競泳水着姿への着替えとなるが、是も、撮影の対象としている。

まず、左脚を前に前後の開脚ポーズを取る。カメラ・クルーは、左右から全身。ヒップ・アップも加える。

開脚をキープしたまま、上半身を脱ぎ、カメラ・クルーは、左右から全身をショット。

開脚ポーズのまま、前後から左右に切り替えてカメラ・クルーは、前後全身をショット。

開脚ポーズのまま、全身を反らし、顎を着き、一旦、尻を頭上に降ろし、開脚をＭ字に切り替える。そこから、ブリッジのポーズに移行して、ブリッジのまま、水着を脱ぐ。

ポーズの一つ一つ、あらゆる角度からの全身へのショットを、あゆみは、しなやかに受けていく。

全裸になり、腹筋の力だけで直立のポーズに戻し、今度は、ハイレグ競泳水着を纏うフェイズに移行する…。

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まず、下半身の部分だ履いて、左右真一文字に開脚。（カメラ・クルーは、前後全身＆ヒップ・アップのショットを行う。）

開脚ポーズのまま、上半身部分も着る。そこから、”股割り”のポーズに移る。そこかに、両脚を閉じ、上体を反らして、それぞれの足首を取る。そこから、”ローリング”で、前に転がり、両脚が、自身の目の前で床に着いたら、ブリッジに移行し、ブリッジを経て、すかさず、上半身の力だけで上体を起こして、直立に戻す。更にそこから、すかさず、右脚を前に、前後の開脚ポーズを決めてみせたのである。

そして…、ビーチへ飛び出し、今度は、カンフーや、テコンドー（韓国版空手とも言われていて、体の柔らかさも重要視されているゾ！！！）を思わせるアクション＆ポーズをこなしていった。

下田での撮影最終日

夜明け前に起床した一行。あゆみは、浴衣（ゆかた）姿から、女子のビーチバレーの選手を思わせるセパレート水着に着替えるシーンから撮影を始める事にした。

浴衣の前方に結んでいる帯と紐を解（ほど）く。

両脚で直立し、浴衣の両袖から手（腕）を引っ込めて、胸元から両手を出し、上まで両手を伸ばす。是のポーズの状態で下着姿になればバッチリだ！（勿論、下着姿も、ショットの対象となる！　前後全身＆ヒップ・アップへのショットを決めよう！）

キャミソール＆パンティーになったら、ブリッジで、パンティーを脱ぐ。脱いだら、腹筋の力で上体を戻す。

予め、用意していたビーチバレー・セパレートのショーツを履く。履いたら、すかさず、両脚を左右真一文字に開き、キャミソールも脱ぐ。そこから、ビーチバレー・セパレートのブラジャーを身に着け、前屈⇒両脚閉じ⇒前方ローリング起き上がりを決めたのである。

ビーチに飛び出し、ビーチバレーとバスケットボールをテーマにしたアクションをカメラ・クルーは、画像記録に収めていくのであった。

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トータル３着目のテーマが終われば、一行は、朝食の為に宿舎に戻る。撮影は、メンバー全員が食事を済ませてから約２時間後に再開する事になる。

撮影最終日　再開

さあ！　残り２着分のテーマを消化していくゾ！！！

トータル４着目は、”黒縁取りの薄目の黄緑色ハイレグビキニ”だ。着替えの手順は…。

まず、直立から左右真一文字に両脚を開く。

開脚ポーズのまま、ビーチバレーのブラジャーを外して前屈するのだが、胸が着地しそうなポイントに、予め、黒縁取りのブラジャーを裏返しにして置く。前屈が決まったら、其の場で、首と胴の紐輪を結ぶ。

ブラジャーを結んだら、其の場で、両脚を閉じ、前方ローリングで、ブリッジを経て、腹筋の力だけで上体を起こす。

ショーツを履き替えて、ブリッジ！　顎を床に着き、尻を頭上に降ろし、其の場で、両脚を左右真一文字に開く。

開脚ポーズをキープしたまま、尻と両脚を床に着地。そこから、上体を起こして、更に、開脚前屈のポーズに持っていつたのである。

ビーチに飛び出し、４着目のテーマである”体育の組体操”と其の基礎をこなしていくのであった。

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遂に、最後の５着目がやって来た！　白のハイレグビキニである。

宿舎に戻り…、例の如く、直立から、白ビキニのショーツに履き替え、左脚を前に出す前後の開脚ポーズを決める。

開脚ポーズを其の場で左右に切り替え、白ビキニのブラジャーに着け換える。

腰を左へ９０°回転し、開脚ポーズを左脚を出す前後に切り替える。更に、腰を右へ１８０°回転し、右脚を前に出す前後の開脚ポーズに切り替える。更に、腰を左へ９０°回転し、左右の開脚ポーズに戻すと、開脚ポーズのまま、上体を反らし、頭上を尻に着け、それぞれの手で、片足首を取り、後方ローリングで少し下がると、”左右開脚上体反らし”ポーズの坂上　あゆみが、前方を向いている形になっているのだ！

開脚ポーズを解き、ブリッジを経て、腹筋の力で上体を起こすと、最後の５着目・”白のハイレグビキニへの着替えは完了だ！

ビーチに飛び出した。最後のテーマは、新体操の動きと、プリキュア戦士がやっていそうなトリック（宙返り…etc）の数々をこなす！　只でさえ、２日間に及ぶ撮影を”柔軟（しなやか）且つ躍動的”にこなして来た彼女であるが、ラストスパートだけあって、其の躍動感は、いままでの４着より輝きを増していた！

そして…、下田での撮影は、無事に終了した。翌日は、朝食を済ました一行のメンバーは、横浜への帰路に着いたのである。

膣肉で繋げ！

下田からのロケから帰って来たばかりの坂上　あゆみにとって、『水着着用状態でのセックス』という最後のヤマ（山場）が待っている。

何の特別な事はせず、下田でやって来たアクション＆ポーズを元ネタにして、其なりのポーズでセックス・シーンを展開していくだけだ。

絵コンテを作成！　１着につき、１（ひと）ポーズを取っていくが、水着の着用順序は、下田でのロケと同一で進行との方針を取った。

競水形ハイレグスクール水着では…『アイドル』。ハイレグ競泳水着では…『カンフー＆テコンドー』。ビーチバレー・セパレートでは…『ビーチバレー＆バスケット』。”黒縁取りの薄目の黄緑色ハイレグビキニ”では…『組体操』。白のハイレグビキニでは…『タンブリング』から具体的なポーズをチョイスしていく。

３日後、例のスタジオに集結し、あゆみは、スタッフと打ち合わせた上で、”本番セックス”を敢行！

◎　１着目　◎

私（あゆみ自身）は、肩幅３つ分程脚を開き、相手のバックからのペニス挿入を受ける。相手のペニスが、自分の子宮の奥に当たったら、上体を反らし、相手に自分の胸を揉ませて、合体（セックス）のまま、両脚を左右一杯に開き切る！

◎　２着目　◎

頭突きの間合いで右ハイキックのポーズ且つ、上体を横に倒す。（是じゃ、”プロレス・ハンター”の異名を持つミルコ・クロコップの”見えないハイキック”みたいではないか！）　開脚のまま、相手の横からのペニス挿入を受け、自分の子宮へと誘う！

◎　３着目　◎

私は、両脚を左右一杯に開き、前方からの相手を抱き止める。そうしたら、相手の勃起ペニスを出し、私の膣の中に入れ、子宮の奥へと誘う。相手のペニスが、私の子宮の奥に当たったら、合体且つ、開脚を保ったまま、後ろに倒れ込む。後ろに倒れ込んだら、自分の両手で両足首を取り、是の状態で上体を起こす。上体を起こしたら、相手に胸を揉ませ、且つ、合体＋開脚のまま、相手に抱き止める形で前屈する！

◎　４着目　◎

私は、右脚を後ろに上げる”Ｉ字バランス”を取る。バランスのまま、相手の後ろからのペニス挿入を受け、自分の子宮の奥へと誘う！　相手のペニスが、自分の子宮に当たったら、５～六秒程後に、合体＋開脚のまま、「開脚の方向を右脚を前方高く上げるＩ字バランスに切り替える」！　右脚を降ろしたら、今度は、左脚を横に高く上げるＩ字バランス。約５～６秒後に前後のＩ字バランス。更に、約５～６秒後に、合体＋開脚のまま、左脚を後方高く上げるＩ字バランスに切り替え、自分の胸を相手に揉ませるのだ！

◎　５着目　◎

右脚を前に出す前後の開脚ポーズで相手に後ろから自分の胸を揉ませる。約１０秒後に、開脚ポーズを左右に切り替える。左右の開脚ポーズに切り替えたら、相手の後ろからのペニス挿入を受け、自分の子宮のおくへと誘う。相手のペニスが自分の子宮に当たったら、開脚ポーズのまま、上体を反らし、且つ、自分の尻に頭わ持っていく。相手に、合体のまま、１８０°回転して向きを変える。向きを変えたら、合体＋開脚ポーズのまま、後方ローリングで、自分の顎輪を床に着ける。顎が、床に着いたら、合体のまま、開脚を左右、前後、左右、前後…（私の自身から見て、右脚を前に出す”上体反らし前後開脚ポーズ”からスタートする。）と、大きく、ゆっくり切り替えていく。約２分程動かしたら、開脚ポーズを解き、ブリッジで起き上がり、相手と抱き合ったまま、両脚を左右一杯に開いて、フィニッシュ！　（フィニッシュでは、私の子宮にペニスを入れている上体の男性には、無理に、脚を開かせない様、注意せねばならない！）

撮影が始まった！

撮影は、プラン通りに進むモノの。ペニス挿入から予定のポーズをクリアし、合体解除するまでは、太極拳張（ば）りのスロー・ペースで作業を進めていく。特に、開脚の軟体ポーズを使役したセックスで、ペニス挿入を受けている女は、見た目以上に気持ち良く感じるという。

３着目が終了次第、メンバー全員は昼食。食事が済んでから約２時間後に、撮影を再開し、全ての撮影をクリアーしたのである。

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約１ヶ月もの編集等の作業をへて、彼女の撮影キャンプ・データ集が完成した。

ダーク等の悪行プリキュアを含むプリキュア仲間の中には、現役時代に水着＆軟体セックスをプロデュースの経験を持つ者もいる筈だ。

初代の雪城　ほのかと、九条　ひかり。スプラッシュ・スターの美翔　舞。プリキュア５の夢原　のぞみ、春日野　うらら、水無月　かれん、美々野　くるみ。フレッシュプリキュアの蒼乃　美希と、山吹　祈里。ハートキャッチプリキュアの花咲　つぼみ。スマイルプリキュアの星空　みゆき。ドキドキ！プリキュアで、円　亜久里を除いた４人…。計　１５名が経験している。

エピローグ

坂上　あゆみに影響を受けたプリキュア仲間達。当時、同世代からは、星空　みゆき、緑川　なおに加え、スプラッシュ・スターから日向みのりの３人がポルノ・プロデュース・チャレンジに名乗りを上げる事になる。３人は、超人的な身体能力（特に、体が柔らかい！）の高さでハードなセックス・ポーズをもこなす素質は十分であるが、特に、日向　みのりは、マックスハート（初代の後編シーズン）の頃から基礎トレーニングを積み重ね、翌季・スプラッシュ・スターの６月には、”左右股割りファック・キャッチ”を苦も無くこなせるまでに実力（ちから）をつけていた。キャリアでも、彼女は、他の２人を大きく上回っていた。

後の世代でも、プリキュア戦士によるポルノ・プロデュース・チャレンジに名乗りを上げて来る筈だ。彼女達は、超絶軟体特異体質女体で膣肉をも超柔軟に高めていき、異性の勃起ペニスを自らの子宮の奥へと誘(いざな）っていく事を、坂上　あゆみは、其をよく知っているのであった。

「彼女達は、私に続き、マイ・ポルノ・プロデュースに、自らを駆り立てる事を私は信じている！」